こんにちは。北九州こだわりリフォーム工房(株)リューズのIsobeです。
最近とても寒い日が続いてますが風邪、ひかれたりしていませんか?
こんな季節におススメはホットミルクです。
そのままでもおいしく、ジンジャーを入れたり色々ですが、最近りんごをいただいて食べる機会が多かったので今回はちょっと違った食べ方を試してみたのをご紹介します。
1.サイの目に切ったりんごと皮1/2個+すりおろしりんご(りんごの香りが強くなります)ぐらいに塩少々と水大さじ3杯を火にかけ最初は強火沸騰したら弱火で煮込む。
2.りんごが柔らかく透明になったらシナモンパウダーをお好みで入れる。
※シナモン多めがおススメです。
牛乳に多く含まれるエラクトフェリンには強力な抗菌作用があり、風邪の予防に最適!!
粘膜の強化に不可欠なビタミンAが豊富に含まれていて牛乳成分にはのどや気管に優れた消炎作用と免疫力をアップする力があるそうです。
おススメホットドリンクでした。
リューズでも最近ホットコーヒーをカフェオレにしたりして、ホットミルクで風邪対策中です。
みなさんも是非お試しくださいませ。
北九州こだわりリフォーム(株)リューズのKです。
交通事故から2週間程たつのですが、身体のいたる所が痛いです。
写真は首にまくコルセットです。付けると背筋を伸ばし、さらに頭を固定してくれるので付けない状態よりも楽なんです。
『痛い痛い』と言っても治る訳ないですし。
あぁ…早く治って自由になりたい。
今日は泣き言を書かせていただきました。
はじめまして北九州こだわりリフォーム工房(株)リューズのK です。
何かと忙しく、バタバタする季節ですね。私は先月事故に遭い療養中なんです。
私は、停止して左右の確認をしている時に後ろからの追突でした。残念ながら事故は気をつけていても起きるんですね。
車やバイクなど運転する際は、思いやりや心にゆとりが必要ですよね。
特に12月は車が多く事故も多い季節。
皆さんもどうか心にゆとりを持って楽しく良い年が迎えられるようお願いいたします。
こんにちは、北九州こだわりリフォーム工房の (株)リューズの猪谷です。
寒くなると誰もが感じたり、不快に思うことの1つとして結露があると思います。
今回豆知識 2回目としてこの結露に関して書いてみたいと思います。
ダニ・カビのもと 結露にご用心
寒くなると気になるのが窓ガラスなどについた結露。カーテンが濡れたりしてイヤなものです。冬は夏場と比べて空気中に含むことのできる水分の量がかなり少なくなっているため、限界をオーバーした空気中の水蒸気はガラスや壁などで冷やされ、水となって現れてきます。
結露は建材やクロスを傷めるだけでなく、カビの発生源となりアレルギーの要因となることがあります。結露を抑える為には、室内に必要以上の水蒸気を発生させないことが大切です。
十分な換気
水蒸気をゼロにするのは不可能です。そこで室内で発生した余分な水蒸気は、こまめに外に排出するようにしましょう。1時間につき5分間、窓を少し開けて換気を行うと効果的です。
・食事・炊事中
・・・換気扇を必ず回す
・入浴時
・・・給湯時や入浴時には浴室入口を開放しない。
また、入浴後は換気扇を回し、窓を開けて換気する。
・押入れ
・・・晴れた日には空気の入替えをする。押入れ・クローゼット
家具の裏側など空気が流れにくい場所には、 時々扇風機で風を送ってやる。
※タンスは壁から5cm離す。押入れ内はスノコ使用が理想的です。
水蒸気そのものの発生を減らす
・洗濯物はなるべく室内に干さない
・お風呂のフタを開けっぱなしにしない
・ストーブにやかんをかけたり、煮炊きに使わない
・観葉植物や水槽を置き過ぎない
・加湿器の使用は控えめにする
共働きなどで留守がちなお宅は、特に結露しやすいです。
出かける時は室内のすべてのドアを開けて行き、
帰ったら窓を開けて家全体の空気の入替えをしましょう。
換気ガラリを開けておけば留守中も外気をとり入れることができます。
こんにちは 北九州こだわりリフォーム (株)リューズの猪谷です。今日はこの時期に皆さんに知っておいて欲しい豆知識を書いて見ました。本格的な寒波到来のこの時期 配管の凍結でお湯が出ない状態をご経験されたことはありませんか?聯 今お使いの給湯器の種類によって異なり、全てに当てはまるとはいえませんが一般的な凍結防止の豆知識です。
水抜きせずに、漏電遮断機(2箇所)を入りにしておく。
ヒーターが自動的に入り、保温します
(浴槽に水を循環パイプより約10cm以上はった状態にしておく)
凍結防止として自動でポンプを作動させます。
【給湯側】
凍結予防ヒーターによる自動保温(0℃〜15℃無風の場合)
気温が0℃近くなると運転スイッチの入り切りに関係なくヒーターのスイッチが入り 保温します。
(電源プラグは絶対に抜かないで下さい)
(分電盤のブレーカーは絶対に切りにしないで下さい)
【風呂側】
外気温が0℃近くになるとサーモスタットの働きで自動的にポンプを作動させ、浴槽の水を循環させて凍結を防ぎます。
(凍結防止としてポンプを作動させますので、寒い時期は必ず浴槽に循環口より10cm以上、水を張った状態にしてください)
凍結予防ヒーターによる自動保温(0℃〜-15℃無風の場合)
【給湯器側】
外気温が0℃近くになると運転スイッチの入り切りに関係なくスイッチが入り保温します。
【風呂側】
外気温が0℃近くになるとサーモスタットの働きで自動的にポンプを作動させ、浴槽の水を循環させて凍結を防ぎます。
(注)(凍結防止としてポンプを作動させますので、寒い時期は必ず浴槽に循環口より15cm以上、水を張った状態にしてください)
★以上のように機種によって凍結防止機能の違いはありますが
1、2が基本的な凍結防止策です。
機械側は凍結防止機能がありますが、露出配管部分に付いてはどうしても凍結してしまいます。
凍結してお湯が出なくなったら・・・・凍結したまま使わないこと!
ちょっとした事で大事な家の器具を守れますのでやってみてください
豆知識でした。
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