こんにちは!
まずは
平昌オリンピック、応援していますか~?
今日は楽しみにしていた“男子ハーフパイプ 決勝”
にわかファンなもので、力入れて見過ぎました(^-^;
平野歩夢選手、凄かったですね~!
いける!金メダルか!?でしたが、王者ショーン・ホワイトはやっぱり凄かった
細かいことはわからないながらも、凄くかっこよかった!!
残念でしたが、とってもいいもの見せてもらえました♪
まだまだ他続くので、楽しみです♥
タイトルにしているのは週刊文春2月15日号に記載されていた特集記事なんですが
みなさんご存じでしたか?
北九州市は住みたい街 第1位で『2018年版 住みたい田舎ベストランキング』(大きなまち)
総合部門とシニア世代部門で第1位になっていて、この発表で2冠は北九州市だけ、とのこと
(文春より引用)
住みたい田舎・・・ここは『えっ!?』って思ってしまいますが
私が住んでいるところもいい感じの田舎ですし
記事でも紹介されていますが「ほどほど田舎」っていうのも魅力らしく
また、IターンUターンされるバイタリティーのある方が「街おこし」をするのにも程よいようです
意外と知らないだけでいろんなコミュニティ(ワークショップ)とかも盛り上がってるようですよね
「あ~、また人口が減った」と嘆いてばかりもいられません
ずっと住んでいると気がつかない地元の魅力ってあるのでしょうね!
Iターン、Uターンされる方
是非、リューズにお手伝いさせてください!!
地元でずーーーーーーーっと頑張ってらっしゃる方との出会いも楽しみです♪
≪文春掲載記事はこちらです≫
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